乳がんの治療を受けている乳がんの治療を受けている

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手術後の検診について

~先生からのメッセージ~

乳がんはがんの中ではおとなしいタイプであるため、体内にがんが残っていても術後すぐにはあらわれてこないことがあります。そのため、比較的長い期間にわたって経過観察が行われます。
検診での視触診によって再発の15%が発見され、特に症状がないうちの再発を見つけることに関して有用だとされています1)
多くても数か月に1度程度の間隔で行われますので、ぜひ欠かさずに受診するようにしましょう。

1)Winchester DP, et al.:Cancer.1979;43(3):956-60.

検診の頻度

再発リスクに応じて、
 術後3年以内:3~6か月ごと
 術後4~5年目:6~12か月ごと
 術後5年以降:年1回
で行います2)

2)Khatcheressian JL, et al; J Clin Oncol. 2006;24(31):5091-7.

検診の内容

定期検診では、医師による問診・手術創の視触診を中心に行います。
それとは別に、年1回マンモグラフィ検査を受けることが一般的です。

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