監修 独立行政法人国立病院機構
四国がんセンター 婦人科 手術部長
竹原 和宏 先生
子宮体がんの進行期
手術で腫瘍を摘出して病理検査を行い、その結果からがんの広がり方(ステージ)、がんの顔つき※(組織型)の判定をします。ステージと組織型を総合して、適切な治療法を決定します。
- ※がん細胞の形状や状態
どんな治療をするの?
監修 独立行政法人国立病院機構
四国がんセンター 婦人科 手術部長
竹原 和宏 先生
手術で腫瘍を摘出して病理検査を行い、その結果からがんの広がり方(ステージ)、がんの顔つき※(組織型)の判定をします。ステージと組織型を総合して、適切な治療法を決定します。