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乳がんの手術療法乳がんの手術療法

乳房全切除術

~先生からのメッセージ~

乳がんの手術としてまず思い浮かべるのが、乳房全切除術ではないでしょうか。
手術後には乳房のふくらみがなくなるという乳房外見の変化はありますが、下着やパッドでふくらみを補うことで、外見の変化を目立たなくすることができます。また、人工物(インプラント)や自家組織(自分のおなかや背中、太ももの脂肪)を用いた乳房再建を行うことで、術後に乳房のふくらみを保つことも可能です。
病状や患者さんによってどのような方法が適切であるのかは千差万別です。わからないことは担当医師に確認して、手術後の生活もイメージしながら、納得のいく手術のやり方を考えるとよいでしょう。

乳房全切除術の方法

乳房全切除術は、大胸筋、小胸筋を残して乳房をすべて切除する方法です4)

メリット 胸壁の変形が少なく、乳房再建が比較的やりやすい
デメリット 胸筋の神経が保存されないと、筋肉が萎縮してしまう
(イメージ図)
乳房全切除術(イメージ図)

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